-
アーカイブ
- 2023年12月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2022年9月
- 2021年12月
- 2021年9月
- 2021年7月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年10月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2017年12月
- 2017年5月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年1月
- 2013年10月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年3月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
-
メタ情報
作成者別アーカイブ: admin
大祓式 茅の輪くぐり 6/27~30
今年も夏越しの大祓式が始まりました。 今日は大安の日曜日ということもあり、40組近くの大祓式茅の輪くぐりに参拝された方々、 あかちゃんの初宮参り、車のお祓い、家の祓い、神前結婚式、御守り、御朱印を受けに 来られる方、県外の団体昇殿参拝の方々が神社に上がられました。 大祓式の茅の輪くぐりは、一組ずつ神社関係者がお祓いとお参りの仕方を説明致します。 滝と滝壺の形をした茅の輪は、先代の宮司の倣いのまま。 輪くぐりは午後8時までです。 心と身を清くし、命とそれを育む力を更新させましょう(^^)。
足羽山遊歩道清掃活動 龍力会
6月28日、大安日曜日の吉日に、 今年4月に発会した毛谷黒龍神社 氏子青年会「龍力会」の会長以下メンバーが 明治期までの(足羽山遊歩道)旧黒龍神社参道の清掃奉仕活動を実施して頂きました。 この道は、数年前までは地元の保育園児や小学生、また、足羽山にウォーキングに 訪れる遊歩道でしたが、行政の整備の手が離れて草木が鬱蒼と生い茂っており、 歩む人々が不気味に恐れんばかりの状況でした。 この度、毛谷黒龍神社の青壮年で構成する氏子青年会「龍力会ーたつりきかい-」が 整備清掃活動に挑みました。 草刈り機、電気バリカン、鎌、枝切りハサミ等を使い午前9時30分から3時間あまりの作業で 階段がきれいになっていきました。 各々各自の予定もあり、制限時間付きの作業となりましたが、今後も少しずつ清掃活動を 続け、子供たちや散歩を楽しまれる方の歩む姿が戻ってくるよう想いながら、環境を整えていきたいと思っております。 綺麗になった階段を神社の子供もはつらつと上っていきました。 イベントばかりじゃない地道な活動(楽しく)の大切さを実践していただいてます。 龍力会の皆様、有り難うございました! 感謝! 毛谷黒龍神社 禰宜 山本祥嗣 ※大安吉日の清掃奉仕、もちろん神様は見てらっしゃいますし、きっと神様の明るい徳を授かるかもしれませんね(^^)b
5月4日は皐月の初辰参りへ
5月4日(火)祝日/みどりの日は、庚辰(かのえ たつ)の日で、 皐月に初めて辰を迎える日です。 朝6時半~夕刻3時半まで、お参り頂いた方に特別絵馬を無料で 差し上げております。 龍の絵の左眼が微かに光りました。 今日は福井市内の神社さんの春祭祭典奉仕や、黒龍神社の境内の掃除、社務所の神棚や御霊舎、 弁天社のお勤めを致しました。黒龍さんが力をくれたのかな(^^) 少し清々しい気持ちになりました。 境内の木々に新芽が生えてまいりました。 世情の慌ただしさと裏腹に、いつもどおり落ち着いて、時を歩んでおります。 黒龍 禰宜
賀殿急の奉納
4月20日、春の大祭が行われました。 女人舞楽「賀殿急」が奉納されると、ぱらぱらと雨が…。 やはり水の神様。 奉納のあとは、本殿天井に飾られた「和龍」を眺め、記念撮影。 春の訪れに喜び、平安な今に感謝する一日となりました。
4/20(月)春まつり
花の盛りも過ぎ、緑がちらほら芽吹きはじめましたね。 黒龍神社では、毎年恒例 春の大祭を4/20(月)11時より行います。 当日は「賀殿急(かでんのきゅう)」と呼ばれる祝賀の舞を披露。 この日のために、世界で活躍する女人舞楽・原笙会から黒龍神社に来福いただきます。 赤く鮮やかな衣装も美しい春の舞、ぜひご一見ください。 境内の塩竈桜(シオガマザクラ)も開花し始めました。 うす桃色で八重の花を咲かせる、一輪でも豪華な塩竈桜。 ちょうど見頃をむかえていますよ。
春分の日と二胡コンサート 3/21(土)
春分の日 昼と夜の長さが同じになる日 と言われていますが 実際は昼のほうが長いんだとか。 その日は、太陽がもっとも黒龍神社に近づく日で 一年のうちでいちばん神さまの波動を 大きく感じられる日なんだとか。 19時頃からは、境内の大きな木の下で 二胡の生演奏も予定しております。 ライトアップされた幻想的な境内にて 二胡の生演奏に耳を傾ける 優雅なひとときをお過ごしくださいませ。
春の大祭 4月19日(日)~4月20日(月)
3月22日(日)祈年祭 春のおとずれを告げる祭りが行われますが、桜花爛漫の時候、今年はしだれの桜にはLEDの照明をおこないます。 境内には、彼岸桜、吉野桜、薄墨桜、しだれ桜、山桜、塩竃桜などが咲き誇ります。
来福来福来福! 小さな町の小さな神社の大きな神様
1月9日~12日にかけて福井県内はもとより、大阪・京都・奈良・滋賀・岐阜・金沢・富山・新潟・神奈川東京関東近郊などより、パワースポットの源流的な役割を放つ黒龍っさん(鎮座1500年余男大迹皇命※のちの継体天皇が奉遷)+ゑべっさん(鎮座400年余結城秀康公が奉遷)の神徳をめがけて、企業や個人のご参詣がございました。なかには、近畿圏から来られる方で毛谷黒龍神社の境内に鎮座する西宮恵比須神社の左柱を「ドンドンドン!」とたたく参拝者も見受けられました。えべっさんのお社をたたく風習をさぐれば初事のルーツは京都にあります。 福もちまき30分前 女性やご年配、お子様の会場 ※できるだけみんなに福が授かるように。 えべっさんの本場である兵庫の西宮神社より御供えがありました。 ※西宮神社様いつもありがとうございます! 日本の経済が栄えますように!
ゑびす祭 / 商売繁盛、笹もってこい!
新年明けましておめでとうございます! 本年の神社のお正月は久しぶりの大雪の洗礼を受けましたが、なんとか無事にお正月を 過ごすことができました。深い雪の中のお正月もまた、福井らしいお正月です。 降り積もる雪を眺めつつ、今年は幸(ユキ)搔きが多い一年になればいいなとのんきに 考えてしまうのは、私だけなのでしょうか。 ユキにも負けず御参拝頂いた方には、昨年の暮れに奉納(奉納:福貨通運株式会社)がありました新しい和龍大額(テーマ:世界平和)の下で、力強い波動のもとでの祈願を受けられました。 世界にひとつしかない黒の龍の額。 龍の手には地球がにぎられております。 12月半ばからお正月にかけて、県内外から一目見ようと、あるいは、この下で祈りを捧げようと昇殿される方々が増えました。 さて、明日はいよいよ毛谷黒龍神社境内社の西宮恵比須神社十日ゑびす祭祭典が執り行われます。9日宵ゑびす・10日本ゑびす・11日残ゑびすとこの期間に県内外の各企業様が商売繁盛、経営繁栄のお参りにこられます。授与所(御札や御守、縁起物を頒布する場所)も正月用のしつらえから、商売繁盛のゑびす一色のしつらえに変わります。通常では頒布していない、福笹や蓑、俵舟、西宮恵比須破魔矢等が奉設されております。 本ゑびすの10日午後2時から恒例の「ゑびす福餅まき」が始まります。 この3日間、数多の経営者 各会社、地元企業、飲食店関係、呉服装飾関係、ブライダル企業、美容室、理容室、IT関係、ガテン系、各界選手等が参拝され、一年間の経済の開運を祈り、善いスタートが踏めるよう験を担ぎます。 勿論、企業だけではなく個人の経済繁栄も多く祈りを寄せられます。 プラスになることはやらないよりはやったほうが得=徳。 是非、十日ゑびす祭に御参拝ください。 10日午後2時ゑびす福餅まき(4,000体の福餅を分かちます。) ※おはらいしていない物は1個・1ヶ・1本・1枚と数えますが、神前でのおはらいで分御霊を御入れした後の物はすべて1体と数えます。例:御札は1枚・・・ではなく1体(タイ) 日々神様に向かって心静かに感謝のまごころを捧げ、自らの身を正し、家族、会社、さらには世界の平和をと人々の幸福を願いつつ、今日一日を精一杯生きながら平穏無事な一年であってほしいものです。