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メタ情報
月別アーカイブ: 6月 2013
6月28日~30日夜9時迄 大祓のお参り
28日、大祓茅の輪詣りや御朱印の方、稚児行列の申し込みの方など神社が賑わっています。 お祭り騒ぎの賑やかしさではなく、本当に各自様々な思いをお持ちになり清々と参拝されています。 | | 宮司、禰宜、総代さんが参拝者一人びとりにお参りの作法をご案内致しております。 昨年までは、来月90才を迎えるうちのおばあちゃんも参拝者への接遇のため詰めて おりましたが、足も弱くなり、体調を考慮して社務所に留まって頂いております。 | | | 28日は奇しくも今日は昭和22年福井大震災の日、時報にあわせ祈りを捧げました。 7月3日~4日と又、宮城県石巻市金華山の方へ震災復興支援活動に行って参ります。
大祓 茅の輪づくり
6月27日、茅の輪の舗設準備。 | 長さ約30m大蛇の輪(茅の輪) | 蛇(茅の輪)を巻く | 蛇(茅の輪)のしっぽ ※重い 後ろの方は、蛇(茅の輪)づくりを見に来た参拝者 | 輪に差し込むのと自己祓いに使用する茅(調達が大変) | 完成 今日、生まれたばかりのお孫さんが未熟児で生命の力に乏しく危ぶんで祈り参られた方がおりました。 私の子どももひとり未熟児で生まれてきましたが、いまはすくすくと元気に成長しています。 祈る、思い遣る、護る、信じる、どんなことも、精一杯前向きに進んで行くと善いと思います。
大蛇の輪(大祓茅の輪)完成
いよいよ本日より6月30日午後9時までの、大祓え神事が始まりました。 今日は、朝早くから多くの参拝者が茅の輪神事に来られております。 午前8時~10時にかけて圧倒的に女性の方のご参拝が多く見受けられます。 出勤される前のスーツ姿の方から、お子様お連れの主婦の方、若い方など。 大祓神事は身を清める、心を清浄にする、しっかりとお願い事をする、 病気にならないようにする、災いを祓う、自分自身の為の神事です。 毛谷黒龍神社の大祓の茅の輪は、先代が努めていた京都の愛宕神社から 伝達されたものです。大祓神事そのものは、疫病が蔓延した江戸時代中期 より始まり、夏越の大祓(併、茅の輪くぐり)神事となったのは明治初期。 毛谷黒龍神社の茅の輪は、大蛇の形長さ30㍍の茅の束を神社拝殿の正面に、 滝と滝壺の用につくられてます。イメージとして、滝で身を清めるような様。 写真を掲載したいのですが、ネット環境の不具合によって、言葉のみの情報で 申し訳ないのですが、よかったらお参りに来てください。30日午後10時まで。 古き大祓、毛谷黒龍神社ももうすぐ誕生(創建)から1540才(年)を迎えます。 これからもよろしくお願い致します。
七五三詣りがありました。
海外でお仕事をされている方が、又これから海外に行ってしまう方のお子様の 七五三詣でがあります。 お子様への想いが伝わって参ります。 アメリカ、ブラジル、ハワイなどにも神社神道本庁管轄下に管理されている神社は ありますが、土地柄や気候が違えば榊や御供え物、唱える言葉、作法も独特でしょう。